2020年は子(ねずみ)年で十二支のトップバッターです。
「子」は生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。
「子」という漢字は頭の大きな赤ん坊が両手を広げた象形文字で、
そこから小さい、生む、種子、従うといった意味も生まれました。
主催者である中山博之は今年7回目の子年を迎え、
星ヶ丘学園は6回目の子年を迎えました。
これを機に、今後末永く星ヶ丘学園が続くことを祈念して
子年の会を開催します。
多数の方々のお参加頂ければと思います。
【おはなし会】
●メタフィジカル・パンチ 私の今を語る【要予約】
2020.12/19(土) 15:00ー18:00
お問い合わせ・おはなし会予約
中山博之: info@hoshigakagakuen.net