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斬新でありながら懐かしさのあるサウンドを持つアンサンブル・シッポリィ。
今年70周年を向かえる星ヶ丘洋裁学校で、ミシンや布と共に演奏会を行います。
サイフォン珈琲やワイン、
イタリア料理研究家sacciさんによるフォカッチャなども
合わせてお楽しみください。
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■ 布とミシンと音楽と ーアンサンブル・シッポリィ ライブー
10/8(月祝)
open 14:00 start 14:30 (16:00終演予定)
チケット代:3000円 1ドリンク付(SEWING TABLE COFFEEサイフォン珈琲、アルコール等)
ドリンク、フード出店:SEWING TABLE COFFEE(珈琲、ビール、ワインなど)
料理研究家sacci(天然酵母フォカッチャ/自家製ヨーグルト ラムレーズンスコーン/季節のケーキ)
会場:ソーイングギャラリー
*要予約となります
受付先はこちら
Tel:072-840-2476
E-Mail : info@sewing-g.com
(「布とミシンと音楽と」とお伝えの上、お名前・ご連絡先・人数をお聞かせください)
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■ Ensemble Shippolly(アンサンブルシッポリ―)
西島芳(にしじま・かおり)/ピアノ・ヴォイス
武井 努(たけい・つとむ)/サックス、クラリネット、フルート
中山雄貴(なかやま・ゆうき)/トロンボーン
有本羅人(ありもと・らびと)/トランペット、バスクラリネット
西島芳率いるEnsemble Shippolly(アンサンブル・シッポリィ)は、3つの管楽器と声、ピアノによるユニット。
「息のかさなり」をテーマとし、管楽器本来の響きはもちろん、息のかすれや、弦の振動、その他もろもろ「ものおと」のようなものも重ねながら、ときに即興で、ときに緻密にアレンジされた楽曲をオリジナル曲を中心に演奏。
2018年2月に発売されたファーストアルバム「VERY SHIPPOLLY」は、立体的な編曲と即興性、斬新さと懐かしさ、繊細さとおおらかさなど相反する要素を包含するサウンドに、各種音楽雑誌のレヴューからも高い評価を得ている。
>>音源試聴youtube
「a year goes by」
「introduction -七夕より-」
「ships confidential return home」
「スマイル」
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