gallery_yoyaku.gif

ナツノヒトニハ

8月2日(水)〜8月13日(日)
top00.jpg

ナツノヒトニハ


ようこそ真夏の星ヶ丘へ


森本果呼の作品展を中心に、

世界文庫アカデミーの仲間たちが

展示・ワークショップ・マーケットを通して、それぞれの色を添えます。

真夏の庭の穏やかな風を感じに、どうぞお越しくださいませ。


supported by 世界文庫アカデミー


...

→ 期間中のワークショップは こちら



IMG_20170720_0001.jpg

(1)森本果呼 Morimoto Kako
1995年生まれ。大阪芸術大学在学中。世界文庫アカデミー第1期生。
水彩を使って、主に記憶の中に浮かびあがる人物を描いている。
絵を描くことで人とつながりたい。http://www.kakomorimoto.com/

(2)沖野 鈴
‪京都府最北端、海と山育ち。いつもおいしいご飯が食べたくて八百屋になる。好きなものは自然と生き物。写真はやっぱりフィルムがいい。‬

(3)寺田和代
チャコールブルー写真室代表
兵庫県西宮市で出張撮影と写真教室をしています。(甲東園にありますFRAME*さんにて)
日頃は日常のなかにある何気ないひとこまや猫の写真などを撮影しています。
http://photo.charcoal-blue.com/

(4)Nenets
植物や昔の絵画をモチーフにレース模様を作っています。日常の生活に模様の選択肢を増やします。ブックカバーやハギレを御用意いたしました。昔話を採録したZINEも販売します。ぜひ手に取って楽しんでください。

(5)清原 遥 Kiyohara Haruka
92年大阪生まれ。テキスタイル作家。大学卒業後、「textile = drawing + playing」をテーマに、染めを中心とした制作活動を続けている。並行して続けているドローイングは、twitterやinstagramなどで公開中。

(6)Atelier 3
本づくりを中心としたデザインレーベル、アトリエサンです。詩のDJも始めました。今回はオリジナル詩集と豆本の販売&おきがる豆本ワークショップを開催します。

(7)inATAKAN
日常で使うものを革や帆布でつくっています。
作品を手にとっていただいた方の、物語がはじまりだす
これからの時間に思いを馳せて
大切に 丁寧に一つ一つ手作りしています。

(8)ハップヒントン洋物店
物語とアクセサリーを軸に「美味しそう」な色合いで食欲も刺激する作品を2016年より制作。
ボタンに一つ一つ、ビーズを刺繍する作品を得意とする。

(9)mamo
大切な人や頑張っている自分へ送る、オリジナルギフト雑貨ブランド。
今回は「ハーバリウム(植物標本集)」をテーマに植物系インテリアアイテムとお祝いシーンに使える文具等を販売

(10)円卓
季節に沿ったお弁当の仕出しや、イベントのケータリング、味噌づくりワークショップなど、台所からはじまるあれこれを行っています。
Twitter:@entakuAyami
Instagram:@entaku_ayamii

(11)カヌレとは。
うやうやしく飾られたショーケースの中のカヌレより、もっと日常に身近なカヌレでありたい。お花のような可愛いカヌレ、このフォルムに惚れて作り始めました。

(12)Season
「季節ごとの身体の不調をドリンクで整える」をテーマに、旬の果物やハーブを使ったオリジナルドリンクをご提案いたします。

(13)La lettre
お手紙を書くように、お料理やお菓子に想いを綴る。
季節のものを活かしたり、
出来るだけ体に負担をかけない材料で、自然に寄り添うものを。
ケータリング、イベント出店、スタイリング提案も。

(14)Nonko
暮らしキュレーター。関西でのべ1200人以上参加している読書会の運営に携わっている。得意ジャンルは、ファッション、映画、読書会、酒場、文楽。

(15)古賀鈴鳴(世界文庫)
京都のセレクト古書店「世界文庫」店主。
夢の学校「世界文庫アカデミー」校長。
アートディレクター。
雑誌「SAVVY」で連載をしています。