今回の展覧会は、絵画以外の作品を展示。
フレームを越えながらイメージを生成。
角田広輔+山本理恵子の二人で制作した音楽の演奏会開催
普段は平面作品をメインに制作している山本さん、ソーイングギャラリーでは空間を生かして、鉄を使った立体作品を展示。
3台のプロジェクターで映像を投影。ギャラリーの窓からの光も刻々と変化し、それと合わせて山本さんの作品も刻々と変化していくよう。
8月24日には、山本さんと角田さんの即興の音楽も披露。角田さんがリアルタイムにギャラリーの外にある音を集めて山本さんとのピアノと作品と見事に調和。